メモの基本操作

メモのタイトルは自分でつけるの?

タイトル欄は省略できます。空のまま保存すると、保存時にAIが本文からタイトルを自動生成して反映します(全プランで利用可能・メモ/ブック共通)。生成できなかった場合は、一覧画面などで本文の先頭30文字が代替表示されます(データは空のまま保存)。もちろん手動入力や、メモ編集画面のAIアクションボタンから任意のタイミングでタイトル生成することも可能です。AIアクションから実行するときは、本文を送る前に確認が表示されます。

ファイルや画像からテキストを取り込みたい

メモ編集画面のAIアクションメニューから「ファイルからテキスト抽出」を選択してください。カメラ撮影・ギャラリーからの画像選択のほか、PDF・Word・Excelなどのファイルからもテキストを抽出できます。抽出したテキストは結果画面の「本文に追記」で、本文の末尾に区切り線を挟んで追記できます。

AIの要約結果をメモ本文に入れられますか?

はい。要約・URL要約・テキスト抽出(OCR)の結果画面にある「本文に追記」を押すと、本文の末尾に追記されます。すでに本文があるときは区切り線を挟んでから追記され、空のメモならそのまま入ります。追記したあとカーソルは末尾に置かれるので、続けて自分の言葉を書き足せます。

URL 要約では、その URL が参考URLにも追加されます。画像や PDF から読み取った文字は引用として入るため、資料に含まれる「#」や「-」が見出しや箇条書きに化けません。

🧠ボタン →「このメモの情報源」から過去の結果を開いても同じ操作ができます。追記後に元に戻したいときは、ツールバーの取り消し(↩)を1回押してください。

メモに画像を入れられますか?

はい。ツールバーの挿入メニュー(+)から「画像」を選ぶか、コピーした画像を本文にペーストすると、本文中に画像を埋め込めます。画像はクラウドに保存され全端末に同期されるため、ログインが必要です(1枚あたり最大10MB)。ローカルモード(ログインなし)ではご利用いただけません。

メモにファイルを添付できますか?

はい。メモ編集画面の「添付ファイル」タブから「ファイルを追加」を選ぶと、任意のファイルをメモに紐づけて保存できます。本文を編集しているときは、ツールバーの挿入(⊞)にあるクリップのマークからも追加できます。Web 版ではエディタにファイルをドラッグ&ドロップしても添付できます。添付したファイルはクラウドに保存され全端末に同期されるため、ログインが必要です(ローカルモードではご利用いただけません)。本文に画像を埋め込む機能とは別で、こちらは元のファイルをそのまま保管します。

添付できるファイルの大きさや数に制限はありますか?

1 ファイルあたり 25MB まで、1 つのメモにつき 10 件までを目安としています。ファイル形式はほぼ制限していませんが、アプリやインストーラなどの実行形式は添付できません。保護つきメモに添付する場合は、端末内で暗号化する処理の都合により 1 ファイル 8MB までとなります。

ファイル添付は有料プランが必要ですか?

いいえ。無料プランでもご利用いただけます。プランによる違いはありません。

保護つきメモに添付したファイルはどう扱われますか?

ファイルの中身とファイル名は端末内で暗号化してから保存されます。開くときは端末内で復号するため、インターネット接続が必要です(オフラインでは一覧に表示はされますが開けません)。通常のメモに戻すと、暗号化を解いて保存し直します。

メモに貼った画像の内容もAIは理解しますか?

はい。メモを保存すると、そのとき新しく貼り付けた画像をAIが読み取り、書かれている文字と「何が写っているか」を記録します。以降のチャットやクイズ生成は画像の内容も踏まえて回答します。

ただし解析対象は新しく貼り付けた画像だけで、以前から貼ってある画像は対象外です。この解析はAI利用量にはカウントされません。

音声でメモを入力できますか?

はい。メモ本文の編集中にツールバーのマイクボタンをタップして話すと、認識されたテキストがカーソル位置に挿入されます。もう一度タップすると停止します(無音が続くと自動停止)。認識は端末(OS)の音声認識機能で行われます。アプリが音声を保存したり独自サーバーへ送信したりすることはありませんが、OS の音声認識は端末内で完結するとは限らず、機種や設定によっては音声が OS 提供元のサーバーへ送られることがあります。初回はマイクへのアクセス許可が必要です。一度「許可しない」を選んだ場合、以降は端末の設定アプリから許可し直してください(マイクボタンをタップすると設定画面への案内が表示されます)。Web 版は Chrome・Edge・Safari で利用できます(ブラウザの音声認識機能を使うため、話した内容がブラウザ提供元のサーバーに送信される場合があります)。

AIに読まれたくないメモはどうすればいいですか?

「保護つきメモ」に置いてください。メモ一覧でメモのメニューを開き、「保護つきメモにする」を選ぶと移せます。

ここに置いたメモはAIに渡りません。チャットの回答にも、メモ同士のリンクにも、学習の出題にも使われません。通常のメモ一覧や検索にも出てきません。クラウドに保存するときは本文・タイトル・タグが暗号化されます。

ただし、保護つきにする前にAIへ送られた内容を取り消すことはできません。また、保護つきにするとそのメモと他のメモとのつながり(リンク)は解除されます。

保護つきメモは、端末を紛失しても安全ですか?

端末そのものの安全は、端末のロックと暗号化にお任せする形になります。

保護つきメモは、クラウドに保存するときは暗号化されますが、お客様の端末の中では、他のメモと同じように暗号化されていない状態で保存されます。オフラインでも読めるようにするためです。

そのため、端末には必ずロック(パスコード・生体認証)をかけてお使いください。「保護つき」が守っているのは、クラウドに預けた分と、AIに渡らないことの2点です。

Clone+ の運営者は保護つきメモを見られるのですか?

技術的には可能です。正直にお伝えします。

ただし、内容を読むには専用の鍵操作が必要で、その操作は記録として残り、当社が消すことはできません。誰がいつ行ったかが残る仕組みです。

当社は、法令に基づく場合や障害対応でやむを得ない場合を除き、お客様のメモにアクセスしません。詳しくはプライバシーポリシーの「4.3 保護つきメモの保存」をご覧ください。

なお、保護つきメモが AI に送られることはありません。これは運営者のアクセスとは別の話で、そもそも送信されない仕組みです。

保護つきメモにタグを付けるとどうなりますか?

通常のメモと同じように使えます。タグ一覧にも出ますし、タグをたどれば通常のメモと並んで表示されます。保護つきメモには鍵のマークが付くので見分けられます。

保護つきメモの一覧の中でも、検索でタグを指定して絞り込めます。

タグを付けても、そのメモがAIに渡ることはありません。保護つきメモの決まりは変わりません。

保護つきメモで画像の挿入や音声入力が使えないのはなぜですか?

どちらも、内容が端末やクラウドの外へ出る可能性があるためです。

画像は本文とは別に保存されるため、本文の暗号化が及びません。

音声入力は、端末の中だけで文字にできる場合(iPhone・iPad)にのみ使えます。Androidとブラウザでは、話した内容が端末の外へ送られる可能性があるため使えません。

このほか、AIによるタイトル生成・AI機能・関連メモの提案も使えません。いずれも本文をAIに送る機能のためです。

ピン・アーカイブ・ゴミ箱の違いは?

  • ピン: メモ一覧の上部に固定表示されます
  • アーカイブ: 一覧からは非表示になりますが、データは保持されます。アーカイブ画面からいつでも戻せます
  • ゴミ箱: 保持期間(デフォルト30日)を過ぎると自動的に完全削除されます

入力中にアプリが終了したら、書きかけの内容は消えますか?

入力中の内容は数秒ごとに端末内へ自動退避されます。アプリが突然終了しても、次にエディタを開いたときに下書きの復元を確認するダイアログが表示されます。下書きは端末内にのみ保存され、保存または破棄すると削除されます(最大20件・14日間保持)。

お問い合わせ

解決しないときは、お使いの端末とアプリのバージョンを添えてご連絡ください。

support@clone-plus.com